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塩分を取りすぎるとなぜ体がむくむの?

塩分を取りすぎるとなぜ体は浮腫むのか? それは塩分を取りすぎると喉が渇くので、水分を多く取ってしまうから、と言えば単純明解な答えになってしまいます。そのとおりと言えばそのとおりですが、ただ単に水分だけを取りすぎてしまう場合よりも、塩分を取りすぎる事により水分を取りすぎてしまう場合の方が、はるかに浮腫みの症状は重度に出ます。

 

ただ水分だけを取りすぎの場合は水分は胃から腸へと素早く通り過ぎ、余分な水分は腎臓から尿へとなって体外へと排泄されます。しかしこれに塩分の取りすぎが入ってくれば、ただ水分だけを通り過ぎた場合と体の反応は大きく変わります。塩分の取りすぎによる水分補給が原因の水分の取りすぎの場合は、水分は血液の中に取り込まれます。それは塩分の取りすぎが原因で、血液濃度が濃くなるのを水分で普通の濃度に薄めようとするからです。

 

そうなると血液が増えて血管が大きくなり血圧も上がります。余分な水分も血管から毛細血管へと流されて血管の外、すなわち体の筋肉部へと出てしまって、浮腫みとして症状に出てしまうのです。これが血液の塩分濃度が標準になるまで続くので、浮腫みが続くのです。血液の塩分濃度が標準になるには数日かかるので、浮腫みも長く続くのです。これが塩分の取りすぎが浮腫みを引き起こす原因です。

 

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2016/09/09 10:34:09 |
カリウムの副作用とはカリウムの異常摂取による高カリウム血症がありますが、よほど薬やサプリメントを大量に取らない限りは考えられません。カリウムの取りすぎによる副作用の症状は、吐き気や胸やけ、ゲップ、下痢など胃腸障害に出てきます。元々腎臓に障害がある人は要注意ですが、普通の人は取りすぎた分は腎臓で処理されて尿として排出されるので心配はいりません。むしろカリウムが不足する方が心配です。